バルナバフーズに潜入せよ!

北の街札幌。北側のハイウェイのそばにあるバルナバフーズ。美味しいものしか作らないこの会社の全容は公式ホームページからはわからない。そこで営業本部と総務本部のエージェントTAMARU&OMORIが社内を探索し社員の声を集めてみた。

バルナバハムって3回言ってみ

新千歳空港にある人気の空弁3店舗を任される三浦さんのキャリアは営業職から。自社製品の魅力を知り尽くしてから、北海道と世界がつながる空の玄関「新千歳空港」で親善大使の如く北海道の美味しい味覚をお客様に発信しています。
新型コロナウィルスで人の往来が止まり空港の店舗は苦難が続きましたが、そろそろ世界も動き出しました。この春に新店舗の「B-style’s」もオープンし、新メニュー開発などアフターコロナに向けて「世界中からお客様が来る日を心待ちにしています!」と情熱を燃やす三浦さんです。

BOOM!
バルナバハム
バルナバハム
バルナバハム
ハム
その呪文を唱えると出てくる…
ドギャアアアアアン
バルナバハム
バルナバハムって3回言ってみ

新千歳空港の人気3店舗を支える入社2年目〜5年目のバルナバ空港ガールズ。それぞれ所属店舗はありますが、シフトを組みながら協力しあって空港店舗を支えている彼女たちのチームワークは写真からも伝わります。新型コロナウィルスでここのところ寂しげだった空港もようやっと活気を取り戻しつつあります。空港でさまざまな人が行き交う活気のある店舗での接客が大好き!という彼女たちは、これから仲間として迎えいれるならば「元気な人」「趣味がたくさんある人」「話をするのが好きな人」「ムードメーカー」そんな人と一緒に働きたいと語りました。ちなみに好きな商品を聞いたつもりが、「メガネ男子」という答えが…
それは好みの男性ですよね?

BOOM!
バルナバハム
バルナバハム
バルナバハム
バルナバハムって3回言ってみ

大学時代からハム・ソーセージ研究会に所属していたという強い「ハム・ソーセージ愛」について語ってくださった藤本さんは、工場を経験し、営業部として東京での経験も積み、商品パッケージなど企画などにも関わり、幅広いキャリアを積んできました。その後、異業種への転職をしましたが、コロナで世界が止まったことで自信の部門の売上も90%ほどを失い、希望をなくしてしまった藤本さん。とはいえ、学生時代からのハムソーへの愛は失うことなく、近い業界で仕事を続けていましたが、離れてみてバルナバフーズ時代の仕事のやりがい、働きやすさ、かつてキャリアを積んだ時代がいかに大切な時間だったかを振り返ることとなり、また再びバルナバの門を叩き、奇跡の復活を遂げ現在活躍中です。家族での時間も大切にできるバルナバでの仕事環境には満足しており、ファミリーキャンプにはバルナバの製品が欠かせません!と笑顔で語ってくれました。

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バルナバハム
バルナバハム
バルナバハム
バルナバハムって3回言ってみ

新卒入社組の堂黒さんのキャリアは意外なことに経理からのスタート。その後ギフトの受注管理などを任されるようになり、現在は誰よりも自社製品に詳しく、受注管理の屋台骨として活躍しています。コロナで世界が止まってしまい業界全体の厳しい時代も経験しましたが、そんな中でも医療従事者向けの製品などに関わったりしながら、食の大切さと改めて向き合うことができたと語ります。なによりも自社の製品の安心・安全はもちろん美味しさについていっそう自信を深めるタイミングにもなったということでコロナ禍は決して悪いことばかりではなかったと振り返ります。大学時代から弓道に親しんでいた堂黒さんは、現在も市内の道場で鍛錬を続けているそうで、現在の担当講師はなんと大学時代の先生というご縁に恵まれたそうです。堂黒さんの仕事への矜持を支えているのは大学時代から続けている弓道で培われた強い精神力と集中力なのかもしれません。

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バルナバハム
バルナバハム
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バルナバハムって3回言ってみ

販売企画に携わる河口さんは、パッケージのデザインから商品の撮影など、お客様に商品を知っていただくための販売促進の仕事を担当しています。この日も商品撮影のためのシールを持って忙しく走り回っていた河口さんは「商品の撮影には立ち会っても自分が撮影されることはないので。。。」とちょっと恥ずかしそうに撮影に応じてくれました。仕事にはとてもやりがいを感じており、まだまだ学ぶことはたくさんありますが、自身の仕事ぶりをきちんと評価して導いてくれる会社のチームにもとても感謝しています、と語ります。プライベートでは、「昔はゲームが大好きでインドアだったのですが、いまはアウトドアも大好きで休みを満喫しています」と土日・祝日しっかりと休みを取れる環境なのが仕事への意欲にもつながりパワーチャージできています!と笑顔で語ってくれました。

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バルナバハム
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バルナバハムって3回言ってみ

読書とプラモデル作りが大好きという高橋さんは工場勤務3年目。工場の界隈にはあまりお店がないので、お昼は持参、趣味にお金をかけたいのでランチは節約をモットーとしていて、スーパーでプライスダウンしてる物の中から美味しいものを買うのがちょっとした楽しみになっているといいます。
いつでも必ず一冊は本を読み進めているかたわら、大好きなプラモデル作りは小学校5年生からの趣味で腕には自信があるとのこと。バルナバフーズは土日にしっかり休めるので、週末に趣味に没頭して英気を養うことができるので仕事が頑張れます!と語ってくれました。

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バルナバハム
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バルナバハムって3回言ってみ

品質管理、企画部門、東京営業、北海道営業とバルナバフーズの端から端まで知り尽くした深谷さんは北海道に戻ってきて2年が経ちました。
北海道に戻ったとたん新型コロナウイルスの影響で世界中の動きが止まり、仕事を取り巻く環境が大きく変わったといいます。感染源とされるため飲食店はすべて閉めることを余儀なくされ、人との交流もなくなり、食品関係は大きく影響を受けそうな業界ではありましたが、実店舗の売上をカバーするようにネットショップが景況だったり、ギフトなども通常通りの動きがあったといいます。とはいえ出張することも叶わず、zoomなどに頼った営業活動は困難を極めました。やっとアフターコロナを見据えてシフトチェンジし始めたことで、企画やキャンペーンなどに腕がなる深谷さん。仲間に迎えたいのは「食べるのが大好きな人!」

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バルナバハム
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バルナバハムって3回言ってみ

全国で、世界で大人気の「北海道ブランド」を今日も駆け回る営業マンの野口さん。
おもに道外の催事などへ北海道の美味しさを伝えるべく商品開発、企画に余念がありません。
さらなる味の探求のため広い北海道を所狭しと突き進むバイタリティは、空弁の商品開発にも大きく活かされているのです!アクティブなあなたの応募を待ってます。ちなみに空港店舗のイチオシは空港の新店舗の人気商品「肉寿司」一択!とのこと。

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バルナバハム
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バルナバハムって3回言ってみ

白衣に身を包み実験道具に囲まれる様子はまるで博士のような市原さんですが、髪の毛はグリーンアッシュカラー、メガネのフレームもとてもオシャレ。清潔に保てばオシャレの自由度が高いバルナバフーズの風通しの良い社風を感じますね。
これからチームに参加してくれる新人さんに求めることは「コミュニケーション力」が大切になりますね、と市原さん。好奇心と探究心溢れるあなたを待ってます!

BOOM!
バルナバハム
バルナバハム
バルナバハム
バルナバ探求の旅は続く。
では!サラバルナバ!
ギュイイイイイイイイン!

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