バルナバハムのこだわり

1979年、ハム作りに適した自然環境を持つ北海道で、「本物のハムをつくりたい」という情熱を胸に、大手企業を飛び出した4人。
ハム・ソーセージの本場ドイツの伝統的製法を学び、頑なに「本物」を追求し続けた彼らの志は、35年経った今もバルナバのこだわりとして深く浸透しています。
頑固な職人気質と、お客様のニーズに合わせた新商品の開発など斬新なアイデアを生み出す柔軟さ。相対する二つのバランスをとるのは時を経て培われたこの「本物の美味しさに対するこだわり」です。