北の大地で創り出す、「安全・安心」バルナバのお弁当
バルナバの空弁工場では、徹底した食品衛生管理のもと、設備が整ったケータリング工場(新千歳空港隣接)にて、常に美味しいお弁当の提供を作り続けております。
クリーンルーム
工場内に入る前に、必ずこの「クリーンルーム」で白衣に付着しているチリやホコリを除去し、衛生面や異物混入防止に努め安全性を確保しています。

作業風景
<仕込み> ここでは1日に使用している、野菜や果物等を洗浄、カットをします。
<炊飯器> お米の状態を見ながら、おいしいご飯を炊きあげます。 <加熱調理> お客様の笑顔のために一生懸命腕をふるっています。

加熱器
<スチームコンベクション> この機械は、80℃以上まで食材の中心温度を加熱する事により細菌の繁殖を防止します。

冷却器
<ブラストチラー> この機械は、急速に20℃以下まで食材の中心温度を冷却する事により細菌の繁殖を防止します。

盛り付け作業
<生産ライン盛り付け> 生産ラインでは、1日約8名~12名で作業しています。 物産展等のイベント時では約10,000食/日の生産が可能です。

安全性が最重要、異物チェック
<金属探知器> 完成品に金属異物が混入していないかをチェックする機械です。もし金属異物の混入があった場合は警告音と同時に停止する仕組みになっております。

工場スタッフ
こうして出来上がった「安心で安全な」お弁当をお客様にお届けするため、日々努力しております。毎日全国のお客様に向け商品作りを行っております。
