会社概要
社 名 | 札幌バルナバフーズ株式会社 |
設 立 | 1979年7月 マツダ食品株式会社として創業 |
事業目的 |
ハム・ソーセージ 及び 弁当 並びに 水産加工品の製造・販売 |
各事業部 所在地 |
総務本部 札幌市西区八軒9条西10丁目1番37号 TEL(011)643-2581 FAX(011)643-4241 |
ハム事業本部 琴似工場 札幌市西区八軒9条西10丁目1番37号 TEL(011)643-2557 FAX(011)642-6260 |
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営業部本部 北海道営業部 札幌市西区八軒6条西10丁目3番15号 TEL 011-642-4186 FAX 011-643-2568 |
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東京営業部 東京都中央区新川1丁目3番2号NAXビル5F TEL(03)3553-4186 FAX(03)3553-4181 |
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農水産・空弁事業本部 |
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空弁製造課 TEL(0123)49-3366 FAX(0123)49-3367 水産製造課 TEL(0123)49-2456 FAX(0123)49-2457 |
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資本金 | 2億8,000万円 |
株 主 | 北海道空港株式会社(100%) |
従業員 | 230名(パートタイマー 124名含) |
業務内容
ハム・ソーセージ及び弁当、ならびに水産加工品の製造・販売
役 員
代表取締役社長 | 宮内 誠 | (営業本部長) |
常務取締役 | 谷内 伸年 | (農水産・空弁事業本部長) |
常務取締役 | 高橋 幸一 | (ハム事業本部長) |
取 締 役 | 田丸 雅隆 | (総務本部長) |
監 査 役 | 佐藤 憲司 |
沿 革
1979年 | マツダハム・バルナバのダブルブランドで食肉加工品50品目食肉10品目をもって営業開始。 |
1986年 | 東京事務所(現・東京営業部)開設。 |
1991年 | マツダハム株式会社に社名変更。 |
2000年 | 札幌バルナバハム株式会社に社名変更。北海道空港グループとなる。 |
2005年 | 資本金 2憶8,000万円に増資。 |
2007年 | 北海道エアポートフーズサービス株式会社、株式会社北食往来と合併。 札幌バルナバフーズ株式会社となる。 |
2007年 | 乳酸菌発酵生ハムの熟成工程において、北海道技術・新製品開発賞の「大賞」受賞。 |
2008年 | 洞爺湖サミット(G8)で首脳への朝食メニューに採用される。 |
2011年 | 空弁事業部並びに、水産事業部を千歳市柏台へ移転統合。 |
2011年 | 新千歳空港にお弁当処「美食千歳」を開店。 |
2013年 | ドイツ農業協会(DLG)国際品質競技会において、2003年から11回連続金賞を受賞。 |
2014年 | ドイツ農業協会(DLG)国際品質競技会において、2003年から12回連続金賞を受賞。 |
2016年 | ドイツ農業協会(DLG)国際品質競技会において、2003年から13回連続金賞を受賞。 |
2018年 |
新千歳空港国内線ゲートラウンジ内に、出汁茶漬け・おにぎりを主とした |